今回は、2026年3月の資産運用について月次報告をまとめました。
中東情勢の緊張による市場の下落もあり、資産は大きく変動する1ヶ月となりましたが、その中での運用状況と今後の方針について整理しています。
1. 運用全体のまとめ
現在の総資産
今月合計:62,111,177円
3月の資産内訳
| 資産クラス | 金額 |
|---|---|
| 投資信託 | 24,387,747円 |
| 国内株式 | 9,531,113円 |
| 米国株式 | 7,617,225円 |
| iDeCo | 1,128,839円 |
| 暗号通貨 | 407,534円 |
| 現金 | 18,738,719円 |
| 日本国債 | 300,000円 |
資産推移(3月 vs 2月)
| 資産クラス | 3月 | 2月 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 投資信託 | 24,387,747円 | 25,014,215円 | -626,468円 |
| 国内株式 | 9,531,113円 | 9,388,367円 | +142,746円 |
| 米国株式 | 7,617,225円 | 7,798,817円 | -181,592円 |
| iDeCo | 1,128,839円 | 1,204,139円 | -75,300円 |
| 暗号通貨 | 407,534円 | 391,556円 | +15,978円 |
| 現金・預金 | 18,738,719円 | 19,925,325円 | -1,186,606円 |
| 日本国債 | 300,000円 | 0円 | +300,000円 |
2026年2月の資産の総資産についてはこちらの記事にまとめています。

総資産
| 金額 | |
|---|---|
| 今月 | 62,111,177円 |
| 先月 | 63,722,419円 |
| 増減 | -1,611,242円 |
ポイント
- 全体としては約160万円程のマイナス
- 投資信託・米国株の下落が主因
- 国内株は比較的健闘しており、総合商社や資源関連株、保険株の影響もあって堅調に推移しました。
- 現金減少は投資・資金移動の影響
今月は全体として約160万円の減少となりました。投資信託および米国株の下落が影響する一方で、国内株は比較的堅調に推移しました。短期的な変動はあるものの、引き続き長期目線で運用を継続していきます。

下落相場の影響から、今後は大きなリスクは取らず、再投資中心の運用を意識していきます。
2. 2026年3月の投資実績
積立投資
- NISA:50,000円(eMAXIS Slim 全世界株式 )
- iDeCo:5,000円
スポット投資
- eMAXIS Slim 全世界株式:1,000,000円(NISA枠)
- 国内株式:アルコニックス 1,000円、NFJ-REIT 1,000円、コマツ500円、NTT62株、
- 米国ETF:PFFD10株、VT1株
- 国内ETF:純金上場信託(現物国内保管型)【1540】5,600円
- 日本国債:300,000円
基本方針である「毎月の積立をコツコツ継続」は今月も維持しました。
個別株、投資信託については、一部ポイントや配当金を活用して再投資しています。
3. マーケットの振り返り
2026年3月は、マーケットにとって非常に厳しい1ヶ月となりました。
アメリカとイランの対立激化により中東情勢が不安定化し、ホルムズ海峡の封鎖懸念が高まりました。これにより、原油をはじめとする資源供給への不安が広がり、ガソリン価格の上昇やエネルギー市場の混乱が発生しました。
その影響は株式市場にも波及し、世界的にリスクオフの流れが強まり、株価は大幅に下落。
結果として、保有資産も大きく減少する厳しい局面となりました。
今回のような地政学リスクは予測が難しく、短期的には資産の上下を避けることはできません。ただ、長期投資を前提にしている以上、こうした局面も織り込み済みと考えています。
むしろ、価格が下がる局面は将来に向けた仕込みのチャンスでもあり、引き続きコツコツと積み立てを継続していきます。
地政学リスクと投資への影響についてはこちらの記事にまとめました。


4. 今後の運用方針
・NISA・iDeCoは継続
短期的な相場の上下に左右されず、これまで通り積立を継続します。下落局面でも淡々と積み立てることで取得単価を抑え、長期的な資産形成を優先していきます。
・高配当株の購入を検討
今回の下落により、高配当株の利回りが上昇している銘柄も出てきています。業績に問題がない銘柄を中心に、割安なタイミングでの購入を検討していきます。
・無理な投資はしない
相場が大きく動いている局面でも、焦って資金を投入することは避けます。あくまで余剰資金の範囲内で、バランスを意識した運用を心がけます。
・長期投資を前提に継続
今回のような下落も想定内と捉え、投資方針を大きく変えることはしません。短期の値動きではなく、長期的な資産形成を目的にコツコツ積み上げていきます。



資産が減少する局面でも、焦って売却することはせず、これまでの方針を崩さずに堅実な運用を継続していきたいと考えています。
まとめ
以上、2026年3月の資産運用報告でした。
こうして毎月振り返ることで、自分の投資スタイルのブレを防ぎ、長期的な視点を保つことができています。
次回以降も月1回のペースで資産状況と投資実績をまとめていきますので、参考になれば嬉しいです。
資産を持つことで、生活や仕事にどのような余裕が生まれたのか。
その体験は別記事にまとめていますので、ぜひあわせてご覧ください。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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