8月のNISA評価額は15,133,314円でしたが、9月は14,764,932円となり、前月から368,382円減少しました。
9月はS&P500の株価下落に加えて、円高の影響も重なり、NISAの評価額が大きく減少する結果となりました。
短期的には資産額が減少していますが、長期投資ではこうした相場の変動も避けられません。今回の下落も含めて、現在の運用状況を振り返ってみたいと思います。
今月の結論
・評価額:14,764,932円
・損益:+5,881,990円(+66.21%)

みらい円高の影響もあり、資産が大幅に減少しました。NISAだけでも、1カ月で約30万円の下落となりました。
背景には、日銀の追加利上げ観測が強まったことに加え、米国の金融政策をめぐる思惑なども影響していると考えられます。
運用状況まとめ
・評価額:14,764,932円
・含み損益:+5,881,990円
・投資額合計:8,882,942円
前月同様、元本に利益が積み上がり、複利の効果によって含み益もさらに増加しました。
8月は微増となりましたが、着実に資産が成長しています。


今月の積立内容
■ つみたて投資枠
・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本):50,000円
NISA成長投資枠が埋まったため、今月も積み立てのみと投資となりました。
📊 保有資産一覧(2026年8月時点)
保有資産一覧
| 区分 | 銘柄 | 口座区分 | 保有数量 | 平均取得価額 | 基準価額・現在値 | 評価額 | 評価損益 | 評価損益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 投資信託 | ニッセイ 外国株式インデックスファンド | つみたてNISA | 167,469口 | 24,930円 | 59,041円 | 988,754円 | +571,245円 | +136.82% |
| 投資信託 | ニッセイ 外国株式インデックスファンド | NISAつみたて投資枠 | 3,824口 | 33,386円 | 59,041円 | 22,577円 | +9,810円 | +76.84% |
| 投資信託 | 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI) | つみたてNISA | 562,558口 | 12,650円 | 44,312円 | 2,492,807円 | +1,781,123円 | +250.26% |
| 投資信託 | eMAXIS Slim 新興国株式インデックス | つみたてNISA | 45,328口 | 11,790円 | 26,725円 | 121,139円 | +67,697円 | +126.67% |
| 投資信託 | eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) | NISA成長投資枠 | 2,134,775口 | 26,927円 | 37,828円 | 8,075,427円 | +2,327,026円 | +40.48% |
| 投資信託 | eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) | NISAつみたて投資枠 | 413,227口 | 30,249円 | 37,828円 | 1,563,155円 | +313,155円 | +25.05% |
| 投資信託 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | つみたてNISA | 319,339口 | 19,320円 | 43,966円 | 1,404,006円 | +787,026円 | +127.56% |
| 投資信託 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | NISAつみたて投資枠 | 8,449口 | 24,341円 | 43,966円 | 37,147円 | +16,581円 | +80.62% |
| 国内株式 | NTT | NISA成長投資枠 | 337.96株 | 152円 | 177円 | 59,920円 | +8,327円 | +16.13% |
| 合計 | 9銘柄 | 14,764,932円 | +5,881,990円 | +66.22% |
今月の注目
9月は円高が進み、海外資産の評価額にも大きな影響がありました。
背景には、日銀の追加利上げ観測が強まったことがあります。9月初めには日銀が利上げペースの加速を示唆したほか、米財務長官からも日本に対して円安是正につながる金融政策を求める発言があり、市場では日銀の追加利上げへの期待が高まりました。
さらに、これまで積み上がっていた「円を売ってドルなどの資産を買う」円キャリートレードの巻き戻しも円高を加速させたとされています。9月上旬にはドル円が160円台から一時153円台まで急速に円高方向へ動きました。
一方、米国ではFRBの金融政策をめぐる思惑も為替を動かしました。
ウォラーFRB理事の発言を受けて米国の利上げ観測が後退し、ドル売りが強まったことも円高要因となりました。
その後は米国のインフレ指標やFOMCを受けてドル高・円安に戻る場面もあり、9月の為替市場は非常に変動の大きい展開となりました。



下落したときこそ、積立投資の本領発揮です。来月から金額を5万円から10万円に増額して追加投資をする予定です。
今月の振り返り
9月は、NISAの評価額が前月の15,133,314円から14,764,932円となり、約37万円減少しました。
S&P500の下落に加えて、円高の影響も重なり、海外資産を中心に評価額が大きく減少する結果となりました。特に為替の変動は大きく、NISAだけでも1カ月で約30万円の下落となりました。
資産が減少すると少し気になるところですが、長期投資をしていれば、株価や為替によって評価額が大きく動くことは避けられません。
こうした相場の変動も経験の一つとして受け止め、短期的な値動きに振り回されず、今月も淡々と積立を続けていきたいと思います。
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【免責事項】 本記事は情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。投資には価格変動リスクがあり、元本割れの可能性があります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。
